天然だしパック

減塩に効く‼ミネラルたっぷりの『だしパック』

味覚を形成する時期は生後から乳幼児期と言われています。良い味覚を育てたいけど、時間がない方や、減塩を考えている方にお勧めのだしパックです。
脳神経センター大田記念病院の管理栄養士さんが考案された商品です。だから、身体にやさしいことはもちろん、かつおぶし、いわし煮干し、昆布、椎茸など良質な国産の原材料をつかって作られています。食塩・砂糖・化学調味料などの調味料を一切添加していません。　

オーガニック食育講師里重和子

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こだわりポイント

良質な国産の原材料のみ使用

大田記念病院の管理栄養士が考案した「だしパック」です。良質な国産の原材料のみを使い、食塩・砂糖・化学調味料などの調味料を一切添加していません。

「美味しい！」の配合比を導くために、何度も調整を重ね、最終的に材料として選ばれたのが「かつおぶし、いわし煮干し、昆布、さばぶし、椎茸」の五つ。特にかつお節と昆布の配合比を高めることで、うま味成分を多く含み、家庭料理でつくられるどんな料理にも合うように仕上げています。　

もちろんミネラルがたっぷりの煮物やお味噌汁ができます。小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、病気療養中の方にもおすすめです。　

だしの原材料

かつおぶし（鹿児島産）、いわし煮干し（瀬戸内産）、さばぶし（熊本産）、昆布（北海道産）、椎茸（九州産）　ALL国産

産地へのこだわり

ALL国産の日本地図　かつおぶし（鹿児島産）、いわし煮干し（瀬戸内産）、さばぶし（熊本産）、昆布（北海道産）、椎茸（九州産）

風味を高める工夫がいっぱい

かつおぶし、いわしの煮干し、さばぶしは遠赤焙煎加工で風味をアップ
かつおぶし、さばぶしは厚く削り豊かな風味に

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忙しくても大丈夫。毎日のことだから安心を優先。

『減塩』に取り組む脳神経センター大田記念病院の管理栄養士によるだしの配合

味の物足りなさを感じると、ついつい調味料を足してしまうことがありますよね。その結果、毎日の食生活で一日の食塩摂取量を超えてしまう方も多いようです。
このだしパックは、減塩に取り組む管理栄養士が、十分に味に満足できるように材料の配合比を何度も試して作り出した商品です。味が薄い心配もなく、減塩できる救世主のような存在です。

お鍋にポンと入れて、数分煮出すだけ◎。簡単でも風味豊かで安心なだしを味わえます。

「だしをとる」というと、「丁寧に時間をかけて」というイメージがある方も多いのではないでしょうか？忙しい日常の中で、美味しいだしを取るのは無理だと諦めている方もいるかもしれません。
しかし、そんな現代人をサポートするために『だしパック』が登場しました。このだしパックを使えば、忙しい日々でも短時間で本格的なだしの味を楽しむことができます。

減塩に取り組む大田記念病院とだしメーカーのカネソ22が共同開発

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創業105年　カネソ22

創業家の豊田家が福山に定住を始めたのは、元和５年水野勝成の福山開城の時。その時より代々桑名屋という屋号を使っています。
明治１５年豊田宗平が海産物問屋を福山市下魚屋町（現在の宝町）で開始しました。
そこから、カネソという商標を使い始めました。
明治の末期、同じ福山市のフジワ安部（あんべ）商店が日本で初めて大型の煮干しいわしを食べやすくするために、原料を薄く削る「削り節」の開発に成功し、発売を開始しました。